mCrtプロデュースの”ローマラリー観戦ツアー”の募集が正式にスタートしました! 豪華絢爛なドバイを経由するエミレーツ航空便を使用し、まずはローマラリーの市街地SSを観戦。 その後はイタリアの鉄板名所はもちろん、チーム母体のチンクエチェント博物館のイタリアコネクションをフル活用し、トリノのアバルト本社訪問など、まさにお...Read More
11月、ABARTH本社への訪問の翌日、私たちは幸運にもManuelとSportec Engineeringを訪問することができました。 以前からFacebookでやり取りしていたこともありますが、僕らのABARTHに対する思いなどを話すうちにすぐに意気投合。出場するラリーについても、ABARTH本社スタッフと同様に「...Read More
続いて、なぜローマラリーなのか?についてもお話ししますね。 先日ご紹介したとおり、去年の11月に、僕は初めてABARTHの本社に訪問して、これまでの全日本ラリーの活動の実績と、近い将来イタリアでABARTHに乗ってラリーをしたいという意思を伝え、そのうえで「もし出るならどのラリーがいいだろう?」と相談しました。 彼らか...Read More
ラリーの話題に戻りましょうね! なぜイタリア選手権なのか? 皆さんWRCで有名なラリーといえば、フィンランド、GBなどのグラベル(未舗装)路をイメージされると思いますが、ツール・ド・コルスやサンレモラリー、さらにはモンテカルロラリーなど、ターマック(舗装)路も 負けず劣らず伝統と人気のあるラリーで、特にドイツ・フランス...Read More
mCrt眞貝の『全ての道はローマに通ず』 皆さん、イタリアには行ったことがありますか? 昨年11月に3回目の訪伊を果たしたばかりですが、この時の訪問は濃かったです! 写真はトリノにあるFCA(Fiat Chrysler Automobiles)本社前で撮ったものです。 Rally Driver Tomo's...Read More
mCrt眞貝の『全ての道はローマに通ず』 先日の発表のとおり、ついに、とうとう、ターマック舗装路ラリーの本場であるイタリア選手権、しかもとっておきのローマでのラリーにチャレンジできることになりました。 そもそもイタリア選手権って何なのよ、というところから僕自身の勉強も兼ねて一つずつ情報をアップしていきたいと思いますので...Read More